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お勧め教材 売れ行き1位
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の睡眠の質を向上する
機能性表示食品「ネルノダ」のローソン限定〈朗読キャンペーン〉で、          声優の『水樹奈々さん』と

『梶裕貴さん』の朗読

  

による「スグ効くおやすみ絵本」(東邦出版)の朗読快眠オーディオブックが聴けるキャンペーンに、私が書いた絵本が採用されました。

◇主な著書

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3分読むだけでグッスリ眠れる本(秀和システム)大重版!!

雑誌『anan』(マガジンハウス)特集 「睡眠と自律神経」で絵本が紹介されました。

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催眠療法の世界的権威Dr.ニーヴス博士と当オフィス代表撮影
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大分 カウンセリング
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PTSD

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心因性ED

アダルトチルドレン

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その他の心身の問題

 

 

なぜ 私は心理カウンセラー・講師になったのか?

『心も命もケア出来てこそ、魂を救うんだ!』という心の声を聴く

『命』が先か?『心』が先か?

 

「ガラガラガラカ゛ラーッ! 」

 

人を担架に乗せた地面と接するローラ部分が

 

激しく回転しながら唸り声をあげる

 

 

患者の命の重みで軋みむ担架

 

いつもの聞きなれた音が内耳に響く・・・

脳に刷り込まれたように条件反射で体がとっさに動いた

 

 

救急専用の入り口の自動ドアが開くと同時に

 

救急隊員と一緒に、ストレッチャー搬送された明らかに緊急性の高い症状を呈する患者

 

 

ここは病院の救命だ。

 

白い無機質な空間の中に、人の想いの色が対照的に心象風景と混ざり揺れる

 

私を含めた何名かの医療スタッフも一斉に、各自の持ち場と治療に移る

 

 

 

 

医師「弥永さん、急いでVライン(静脈の点滴ライン)確保、セルシン1A(筋弛緩薬・抗不安薬)

 

カテコールアミン(昇圧剤)をIV(静脈より薬剤を投与)して!!」

 

 

 

 弥永「〇〇さん、今から針を刺すので少しチクッとしますよ!すぐに落ち着きますからね」

 

どんな状態の患者だろうと、私は常に声掛けは行うように努めた(不安の軽減)

私の信念の中に、たとえ意識のない患者であっても、想いは

伝わっているという概念があるからだ 。

 

それが私の看護観であり、手当てとは身体面だけでなく、精神面でのケア・配慮も

含むと考えている。

 

 

 

 

 

患者の細い上腕部の静脈にサーフロ針(血管内留置カテーテル)を刺す、

 

血管内に入った・・・血が逆流するのを確かめて、サーフロー針と

 

輸液管の連結部を素早く繋ぐ、とすぐにセルシン1Aを投与した。

 

 

 

 

 

 

右腕に巻いた自動血圧計のモニター

心電図、SP02(血中酸素飽和度) の観察

 

 

blood pressure 68/40mmHg 低すぎる・・・ 出血性ショック症状だ。

急いで、酸素マスク、O2=5ℓで開始。

 

(震戦、意識混濁、事故の出血多量、唇・爪にチアノーゼあり)

 

 

 

顔面蒼白(pallor)十、虚脱(prostration)十、冷汗(perspiration)十、

脈拍(pulseless)十、呼吸不全(pulmonary insufficiency)十

 

 

 

 

心臓に血液を送るために、両下肢を拳上した体位にする

 

反射的に、体内の循環体液量を増やし、血圧を上げる目的で私は

 

輸液の滴下速度を全開にした・・・

 

 

 

 

 

外傷部を圧迫止血しながら、

 

 

 なんとか自発呼吸できているが、もし

 

呼吸停止したら、すぐに心マ(心臓マッサージ)・アンビューバック(人工的に肺に手動で

酸素を送る) 、さらに気管内挿管も考慮して、救命バックを横に置いている。

 

頭の中では、ショック状態が回復したら、

CT・エコー・レントゲンに回さなければ・・・用意の指示をスタッフに出す・・・必要性と

 

この場所での緊急手術の想定も考えて、手術機械の用意・手術直介に付いている

自分を想定する・・・

 

 

 

 

救急では、常に今の自分の対応・行動の3つ先まで考えておく

患者の状態に応じて、その対応もさらに変化していく

 

マニュアルでは通用しない命を預かる現場

 

 

 

 

 

目が回りそうだが、誰もが最前線で命を繋いでいる。

 

私はそのおかげで、ずいぶんと臨機応変に対応できるようになった。

 

 

--------く現場は心が後回し、あるいはケアすらもされていないのが現状〉--------------------

 

 

 

 

 

 

こんな騒然とした非日常的な場所で私は看護師として医療行為をしていました。

 

多くの人の生と死の場面に立ち会って来ました。

 

 

 

 

 

 

何年も前、救急外来や外科・オペ室・病棟でも働いていましたが、

 

 

そこはタフさと冷静な判断力、分析力、アセスメント管理能力を瞬時に求められる職場です。

 

そうしないと、患者様の生命に危険が及ぶからです。

 

 

 

常に、素早い対応、正確な判断、行動を要求されます。

 

 

そして、どんなことよりも、命を救命することが 最優先される現場でした。

 

 

 

 

多くの医師や看護師 その他の医療従事者は、その日の診察・処置・業務に追われて

 

なかなか患者さんのメンタル面(こころ)でのケアを行う時間が取れずに、

 

 

病院は機能している現実を知りました。

 

(それは内科・外科や一般の病棟でも同様でした)

 

 

 

 

あの当時に、人の心の仕組みや潜在意識を活用する知識や技術を

 

身に着けていれば、もっと効果的に患者さんのメンタルケアが出来ていたと思います。

 

だから、医療従事者の方には、心の仕組みや人間関係を円滑にするヒプノセラピー

 

の知識や技術を一人でも多くの方に学んでいただけたらと・・・思っています。

 

 

 

 

当時はヒプノセラピーの知識もありませんでしたが、

 

出来る限り、私なりに手術前でも患者様に寄り添い、不安を聞き、

 

一言、二言ですが、相手の心を軽くするための言葉かけを行っていました。

 

 

 

 

個人では、多くの医療スタッフもメンタル面での配慮やケアをしたいと内面では

 

望みつつも、その時間や余裕が取れないことに、心を痛めている医療者が

 

いたのです。そして そんな想いを強く持っていたのは私も同様でした。

 

 

 

 

 

そんな想いもあり、本格的に心のケアをしたいと思い、心療内科・精神科で

 

働く機会を得ました。そこで現場での本格的な精神医療や精神看護・カウンセリング

 

を学びました。

 

 

心療内科・精神科で学んだ臨床経験が今の私のカウンセリングの基礎

 

を構築しています。

 

 

関わった多くの患者様、また 私にご教授下さった

 

医師・臨床心理士・看護師・精神保健福祉士などの専門家の方

に感謝しています。 

 

 

 

 

 

これは体の病気?それとも心の病気なのか?

明日は死んでしまうかもしれない・・・

 

ある時、私は過換気症候群(呼吸が息苦しくなり、手足が痺れたりする)を起こし、

 

その場に倒れこみました。

 

 

 

 

 

仕事中だったので、病院で倒れて、救急病院に救急搬送

 

されたのです。

 

 

 

 

 

 

救命医の診断は過呼吸症候群でしたが、

 

SP02を測定すると、83%という極めて生命の危機に近い重篤な数値と症状

 

を呈し、放置していれば、呼吸不全による心停止も起こりえたでしょう。 

 

 (一般にSpO2が90%を切れば(急性)呼吸不全と判断される)

 

 

 

 

 

その日から、『またこの息苦しさが突然発作のように起こるのではないか?』

 

 

 

 

という不安が続き、身体の病気も疑い、様々な検査も行いましたが異常がなく

 

知り合いの精神科医の診断を受けると、 パニック発作だというのです。

 

 

 

 

 

不安発作・広場恐怖などパニック障害特有の症状が出ていました。

 

 

 

 

 

当時、薬物療法も行っていましたが、あまり改善がなく、一刻も早く治りたいと考え、

 

いろいろと治す方法を模索しました。

 

 

 

 

 

治すために、750万円を使い、全国の心理療法セミナーを行脚する日々

まだ死ねない・・・やり残したことがあると思って過ごした日々

かならず他にも治す方法があるはず・・・不安と戦いながら、全国を渡り歩いた

 

発作がいつ出るのか?

 

 

恐怖が常に付きまとう中で、私は飛行機に乗り、

 

東京、大阪、福岡 あらゆる心理療法のセミナーを受けました。

 

 

また、治療院・カウンセリング・心理療法を受けました。

 

不安と戦いながらの孤独な戦いでした。

 

この時の辛さはきっと誰に伝えても、分かってもらえることはないと思っています。

 

ついに、パニック障害を克服ではなく、完治させる

 

私はヒプノセラピーとTFTという療法に出会って、パニック障害を完治させることに

 

成功しました。

 

 

 

そして 思ったことは、自分と同じように西洋医学の治療法を受けているけども

 

なかなか変化がなくて悩んでいる人たちは多くいるはず・・・・

 

 

私は精神医療の現場を見ていたので、薬物療法だけでは

 

完治させることはなかなか難しいということも知っていました。

 

 

 

心が原因の症状は、心の根本療法が必要と気づく

“人の心は薬では変えられない"

心にアプローチしなければならないことを経験の上、理解する

経験者として、専門家として悩んでいるあなたのお手伝いをしたい

 

私は、次第に看護師をしながらも、そのように想うことが多くなってきました。

 

 

 

 

西洋医学の限界に関しても、感じていた頃でしたので、西洋医学の基礎を

 

ペースとしてしっかりと持ち、プラス、東洋医学や代替医学を勉強したいと思うようになりました。 

 

 

 

 

 

 

そこから決心をして 大分に本格的な改善専門型カウンセリングルームを開設しました。

 

ですから、私のカウンセリングルームでは、88%の結果が出るというのは

 

私自身が、血がにじむような思いと経験をして、自分の体で試して学んできたからです。

 

 

 

 

 

そして、日本全国 行脚して効果があった心理療法を体系化して、

 

その技法や知識を本気のセラピストに伝えていきたい!と考え、ココでしか

 

学べない精神医学を基本とした心理療法スクールを開設しました。

 

 

 

 

看護師の経験のあるトレーナーが精神医学も含めた医療催眠や心理療法

 

をスクールで教えているのは、この時の経験から来るものです。

 

それは私自身が実際に辛い想いをして全国を回ったから 実感できたことでした。

 

 

 

 

心の病を隠す人もいるけども、私はそれを隠さない

 

私にとって心の病というのは、隠すようなものではないのです。

 

なぜなら、そのおかげで見えてきたものが多くあるからです。

 

それは決して、心の病で悩まなければ、普通に生きているだけでは

 

分からないようなものでした。

 

 

 

 

体験者として、克服した専門家として

 

一番に私はあなたを尊重したいと思っています。

 

 

 

 

もし、あなたがカウンセリングを受けることを迷っているのならば、

 

薬物療法だけが治療ではない事を知ってください。

 

現在まで、多くの患者を診てきた私はそうはっきりと言い切れます。

 

先生は『正気』ですか?

 

私は、自分が心の問題で悩んだ時に、

 

 

こんなことを教えてくれる所があったらいいなー。

 

と思っていた自分の辛い体験談から、

 

あなたがすぐに役に立つ情報やセラピーをこのHP上で無料コンテンツとして提供しています。

 

 

 

特に無料レポートや論文『心の回復と医療催眠セラピー論

については 750万円もかけて日本全国を回って知ったことを

 

あっさりとその一部を書きました。

 

 

医療者や知り合いのヒプノセラピストから、『先生は正気ですか?

 

言われました(笑) 

 

 

 

 -----------------------------く心の豊かさとは・・・?〉-------------------------------------------

 

 

 

知り合い 「先生、このレポートを 無料で提供するなんて・・・ 」

 

私 「・・・いいんです。私も病気の時に、働けなくて、お金がなくカウンセリングを受けたくても

   受けられないという想いを何度かしました。

 

   今度は私はその逆の立場になったんですよ。

 

   自分が体験した嫌なことは、人にはしたくないですし、良いことなら、どんどんしたい

   だから、している ただそれだけのことです。

 

   できれば、私が日本全国のセラピストからセッションを受けて感じたことを書きました。

    これを読むだけで、あなたは日本全国のセラピストからセラピーを受ける際の

    注意点やポイントがすぐに分かるようになります。

 

知り合い「750万円を使い、病気と闘いながら、全国のセラピーやセミナーを受けてきた

   

   先生にしか、語れないことですよね。すごいことだと思います。

 

   誰かのために何かしたい・役に立ちたいという純粋な想い

 

   それはお金では決して買えないものですよね」

 

私 「お金で買えるものではないですね、 その"想い”はお金と交換出来るものであっては

   ならないと私は思っています」

 

知り合い 「・・・・先生は人がいいですね。」

 

 

 

私「そんなことないです。霞を食べ生きられる・・・どこかの国の仙人じゃないので(笑)

 

知り合い「そんな人 いないでしょ? (笑)」

  

 

私「今の日本は必要最低限の衣食住が、今の日本では戦前と違い保障されていますよね。

 

 そのことを想うと、すでに充分ですよね。

 

 逆に経済的豊かさが必ずしも=心の豊かさではないという所が問題だとおもんですね。 

 

 カウンセリングでも社会的地位が高く、経済的に裕福な方が来られるのがいい例ですね」

 

 

 

知り合い 「確かに今の日本は、お金は持ってるけど心は幸せじゃない人も多いですね。」

 

 

 

私「そうなんです。心の豊かさを手に入れるためには、自分自身が満たされた状態で

 

 さらに、心や潜在意識・無意識のレベルまで学ばないと、そこには到達できないかも

 

 しれないですね」

 

 

 

 

 私「だから、まず今の自分を楽にしてもらうこと・・・・

 

  それを一番に始めたいと思って 無料で役に立つ情報を与えることを始めたんです。

  

  その本質は心の豊かさに気づいて

  優しい生き方に目覚めていただけたら・・・という想いも少しあります。」 

 

 

 人の為というと、偽善者と言われるから、あまり言いたくないけど

 

 私とご縁がある方は、きっと分かってくれると思っていますから・・・(笑)」

 

 

 

 

私「それにお金だけでカウンセリングやスクールをやっているわけじゃないですからね

 

 人が変化していくのは理屈じゃないんです。想いや感情です」

 

 

私「私は一度、死ぬような体験をしたので、人生観も死生観も変わったんですよ。

 

 出来るならば、人を癒して生きていきたい・・・そう強く思ったんです」

 

 

想いは伝わる・・・そんな温かい気持ちで、私の記事は書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

その他にすぐに出来る自分で癒す方法心の回復とは何か?

 

などにテクニックや知識を記載しました。 

 

私は別に、どういわれても構いません。

 

 

もし、あなたが、これらのテクニックや知識を使っていただき

 

今の辛さや悩みが、少しでも楽になったり、改善したならば、

 

私はとても嬉しく思います。 このHPを作ってよかったなって心から思えます。

 

 

なぜならば、私が病気で悩んでいた時に、このようなHPには巡り合えませんでした。

 

それならば、自分が先陣を切り、作ればいいじゃないか?

 

 

と思って、制作したものです。

 

 

本質に気づいた人が、それをやっていく行動が一番大切なんだと私は思っています。

 

私の想いに賛同したり、共感したり、する方達が、日本中、世界に

広めていってくれればいいと想うし、まだまだ私自身もこれからなんです。 

 

 

 

どうか 今のあなたにとって必要なものがあるのであれば

 

あなたの心の癒しにお役立てください。

 

いろいろと書いたけど、端的に書くとこの最後の一言で表せます。

 

 

 

知り合い 「弥永先生らしいですね(笑) ちゃんと誠実に人に接する

 

       説明する・・・私も見習わないといけないですね」

 

 弥永 「 一期一会・・・この精神はこの先も続けていくつもりです」 

 

弥永 「最後まで目を通していただき、有難うございました!」

 

今 日本中で、心で悩んでいる人たちや社会全体を変えていきたい。

社会・人の役に立つ本気の心理カウンセラーを育てたい

1人でも多くの人が、こころが楽になる世の中を創る

それが私の想いです。

                                    ⇒もっと先生のことを知りたい