どこまで本音で、精神医療や薬の実態をお伝えするのか?
それには厚生労働省や製薬会社・医療機関のつながりがあるので
そのすべてを私が伝えることは、難しいかもしれません。
しかし、私は上記の機関とは、まったく無関係の職業形態です。
ですので、少しでもお話しできることもあるかと思います。
私には、あなたが持っていないだろう・・・ひとつの“経験”を持っています。
心療内科や精神科で実際に行われてきたそのすべてを
この目で、この耳で見てきたし、聞いてきました。実際の臨床経験があるのです。
精神科医がどんな症状の患者にどんな薬を処方するのか?
その後の予後(状態の変化)を心療内科看護師として、すぐ側で見守ってきました。
カルテにはその方の、生育歴・処方薬・予後がすべて明記されています。
そのカルテを何万人分と見てきたから、分かる『一般の方が知らない真実』があるのです。
どんなカウンセリングをすれば、どんな結果になるのか?臨床心理士と共に
実際に見てきました。 私自身もカウンセリングを病院でしていました。
そういう実際の医療経験・臨床カウンセリング経験を積んでいて、
開業されている催眠療法家が日本に何人いるか?は知りませんが・・・
(たぶん精神科医・心療内科看護師で催眠療法家になっている方は
日本でも両手で数えられるほど少ない人数でしょう)
実際の10年間の臨床経験が、どれほどいまの役に立っているか?
それは、iPS細胞でノーベル賞を受章された
医学・生理学賞に輝いた京都 大の山中伸弥教授
が言われるように、基礎研究がもっとも重要ということに
似ているのかもしれません。
さて、私が感じる結論とは・・・
残念ながら、
現在の精神医学が医学と呼べるものだとは
思えないということです。
また、精神療法(心理カウンセリング)を
積極的に導入して、患者を心理療法で改善しようと
いう試みに取り組まれている医療機関は圧倒的に少ないという現実です。
三分診療で薬を出すだけでは、限界があるのです。
(保険点数の問題で経営上 そうするしかない事は充分 理解しています)
(一部 例外があることをご了承いただきたい)
・もし いま あなたが心療内科クリニックや精神科・神経科に通われているとして
2週間に一度 薬をもらいに行っているとしましょう。
三か月
六か月
一年
二年… 長い人達は何十年と薬を飲み続けている現実があるのです。
あなたが薬を貰いに行ってる待ち時間に、待っている患者に顔見知りはいませんか?
もし、治るのなら、その人はいないはずなのです。
もちろん 時間帯が変わったのかもしれないし、違う病院に切り替えたのかもしれません。
あるいは、もっと賢くなって、薬以外の方法を探したのかもしれません。
私は、圧倒的に薬を飲んでも、症状が改善しない慢性的な患者を多く見てきました。
また、副作用でより悪化する人達
薬の依存に苦しむ人達を見てきました。
薬の断薬でさえ、日本には専門医が少なく、専門機関は日本に10施設しか
ないことをあなたはご存知でしょうか?
これらを総合的に判断して、私は薬による治療は限界があると感じています。
そこで、薬を飲んでいても改善しない方の為に
出来ることは、何なのか?を追及して生きてきました。
その結果 私は西洋医学ではなく、代替医療
特に 医療催眠とエネルギー心理学に注力しました。
潜在意識・エネルギーフィールド・MATRIX・量子力学・東洋医学に
真実性を感じます。
海外では主に、潜在意識を書き換えるPSYCH-K®や
原因を特定するメタ・メディスン®が流行していますが、
(日本で知っている人は少ないと思います)
●変性意識
●キネシオロジー
●量子力学
この三つの原理・応用が理解できていれば、現在 流行している
様々な潜在意識 書き換えセラピーは作り出せるのです。
実は、これらのことは、本当の催眠療法を正しい人から
習った方なら、催眠療法で、現存するあらゆる
ヒーリング・心理療法・セラピーを催眠が包括することは
一瞬で理解できるでしょう。
つまり催眠は木でいえば、根っこから一本の幹なのです。
そして、枝葉が、その他のツールなのです。
最先端のエネルギー心理学は、根底を理解すれば、ツールは何を習っても
何をしているか?理解できるようになるものです。
もし、あなたがそれが分からないのでしたら、本当の催眠療法を教える
人から、ヒプノセラピーのトレーニングを受けることをお勧めします。
アメリカの資格がもらえるとか・・・もらえないとかまったく関係ありません。
それは、物事の真理が分かる人なら、そういうものはどうでもいいのです。
抽象度の問題です。
高いものを診るからです。 物事の本質を理解する人とは。。。
そして、気功やレイキという東洋医学的アプローチや"気"の治療も
取り入れるようになりました。
それだけではなく、脱洗脳・脱マインドコントロールの手法を学びました。
おかげさまで、日本で88%の改善率を誇る
心理オフィスということで、注目されました。
もし あなたが、一刻も早く自分のことを改善したいのでしたら、
良書をお知らせいたします。
あなた自身やご家族のお役に立てて下さい。
下記の本は日本ではベストセラーになっています。
2012年の段階で、精神医学の真実を知りたい人が増えているからです。
つまり、ニーズがなければ、需要はないわけです。
日本という資本主義でベストセラーにはなりえないワケです。
本当のことを書く医師がいたことに胸が震えました。
・精神科は今日もやりたい放題 内海 聡 三五館 定価1,300円
多くの心理士や精神科医がいまだに、脳内神経伝達物質のアンバランスの仮説を
本当のことのように、書籍やネット上で記事にしています。
非常に一個人として、残念に思います。 医療従事者の脱洗脳は早急に行われるべきことです。
これからは、脱洗脳の時代です。
儒教や多くの経典をもとにして、日本は昔から民主洗脳されてきました。
戦後もアメリカの理想とする国を作るために、憲法が創られています。
政治・経済・医療 さまざまな洗脳がありますが、私の専門は精神医療です。
洗脳は精神医学の世界にももちろん存在しているのです。
そして、精神医療も、その裏には多くの洗脳があります。
洗脳を解くためには、まずは真実を知ることです。
洗脳を仕掛けている真の狙いを正確に読み解き
その相手の情報内容の何歩先をあなたが常に歩んでいることです。
話は逸れますが、相手が洗脳を仕掛けてきたら、回避するテクニックも
持っている必要性があります。
時に必要なのは、知識による徹底的な理論武装です。
そして、書籍は是非 読んでください。
その際に、良書のみ読みましょう。
そして、本当の改善させる方法とは
薬なのか?
カウンセリングなのか?
催眠療法なのか?
栄養療法なのか?
気功・レイキなのか?
ご自身で判断されることをお勧めいたします。
問題点を指摘した後の解決策が示せるから
私は、これらのことをお話ししたつもりです。
それから、薬の断薬については、
『アシュトンマニュアル』と検索してください。
薬を飲まれていて、断薬したいと本気の方の助けに
なると思われます。
※決して自分一人の判断で断薬してはいけません。
医師の指示に従ってください。
日本語公式ホームページは、サイトの左上の日本国旗を
クリックすると、日本語表記されます。
アシュトン・マニュアルは抗不安薬・抗うつ薬の断薬マニュアルであり
その道の第一人者であるヘザー・アシュトン博士(教授)が
多くの臨床から記載されたものです。
無料ダウンロードでP114
最新の情報内容が入手できます。
気骨のある・霊格向上の医師・看護師・心理士が生まれることを
期待します。
目を通していただきありがとうございました。
※ここに記載されている情報は一個人の主観的な内容によるものであることを
了承ください。 何を信じるか?は、あなたが判断することであり、
私の情報を盲信する必要性はまったくありませんので、記載しておきます。
この記事へのリンクはフリーではありません。著作権はすべて
当サイトにあります。