◆自宅で聴きながら好きな時に【心理セラピー】が受けられる教材CDセラピー発売しました。

お勧め教材 売れ行き1位
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ハウス ウェルネスフーズ

の睡眠の質を向上する
機能性表示食品「ネルノダ」のローソン限定〈朗読キャンペーン〉で、          声優の『水樹奈々さん』と

『梶裕貴さん』の朗読

  

による「スグ効くおやすみ絵本」(東邦出版)の朗読快眠オーディオブックが聴けるキャンペーンに、私が書いた絵本が採用されました。

◇主な著書

2022年 韓国海外翻訳

3分読むだけでグッスリ眠れる本(秀和システム)大重版!!

雑誌『anan』(マガジンハウス)特集 「睡眠と自律神経」で絵本が紹介されました。

大重版!! 安西ひろろこさん推薦

大重版9刷 ロングセラー!!!

紀伊國屋書店 『健康ジャンル』でベストセラー1位

韓国翻訳版

3刷重版 中国・台湾翻訳

人口14億人の中国版で、『日本で超人気の奇跡のカウンセラー 弥永英晃 待望の作品』と海外でも紹介されました!

改善率98%のカリスマカウンセラーと紹介

中国最大級の書店「dangdang」カウンセリング部門『売り上げ1位』を記録(シンガポール、上海、中国全土、香港、マカオ、モンゴル、チベット、マレーシア)でも流通しています。

中国で心理カウンセリング部門 Amazon1位

●小説 寝る前に5分読むだけで不安がスーッと消え去る本 (大和出版) 3刷重版。2022年、『中国・香港・マカオ』にて『村上春樹』さんの海外翻訳された大手小説文学出版社より海外翻訳決定! アメブロ総合1位・吉本興業の芸人『だいたひかる』さんがアメブロで書籍のリンクを貼って紹介して下さいました!

中国で『村上春樹』など翻訳している小説文学の権威ある花城出版より、2023年 翻訳されました

4刷 4万部

台湾版(中国語)

児童専門家・児童大学教授・医学博士・小児科医・専門小児科医師・臨床心理士・助産師・看護師・台湾親子ベストセラー作家 8名総合推薦!!

PHPスペシャル(PHP研究所)に執筆しました。

紀伊國屋書店さんにて 出版トークライブ講演会

yahooニュース掲載

【∇メディア掲載多数】

催眠療法の世界的権威 Dr.ニーヴス博士から直接、催眠療法・NLPの確かな知識・技術を学んでいます!!

催眠療法の世界的権威Dr.ニーヴス博士と当オフィス代表撮影
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セラピー本場イギリスの

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【当サイトは優良サイトに認定されています】

大分 カウンセリング
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男性性と女性性の違いから見るカウンセリング

どうしてなかなか男性はカウンセリングに来ないのか?

 

私のオフィスは大分市にあるカウンセリングオフィスですが、

 

来られるクライアントの層というものがあります。

 

 

対比は女性:男性=80:20という比率になります。

 

 

なぜ男性はカウンセリングに来ないのか?

 

仕事が忙しい?

 

時間が取れない?

 

経済的な面?

 

ひとまとめには出来ませんが、

 

 

男性は、幼少期に親から

 

 

 

 

『 男の子は強くなくてはならない 』

 

『 男は弱みを見せてはいけない 』

 

 

『 男はいろいろとしゃべらずに無口が良い 』

 

『男が自分の弱点を他人に話すのは、みっともないことだ』

 

 

『男は肉体的・精神的に疲弊して無理でも、頑張って家族を支えなくてはならない』

 

『男は常に戦い、勝ち残っていかなければいけない』

 

『競争社会(生き残り)に負けてしまうと、男としての存在価値がなくなる』

 

 

 

このような無意識レベルの内部情報の書き換えが

 

潜在意識レベルで行われており

 

 

現在までその信念体系(思い込み)を持っていることが

 

ひとつの大きな原因なのです。

 

 

 

 

 

女性はコミュニティーを形成して、家族を守るという

女性性があり、感情的にカウンセリングを受けること

に比較的、抵抗はないように思えます。

 

 

ヒーリング・セラピー・マッサージ・整体・占いという分野は

 

ほとんど女性が占めているのが証拠です。

 

 

私が男性のクライアントとカウンセリング

 

をするときは、カウンセリングをする前に

 

すでにある程度分かっていることがあるのです。

 

 

それは、かなり症状なり、悩みが極限の域まで

 

達しているケースで来院される方が多いという真実です。

 

 

 

今まで70歳までの方を男性のセッションさせていただいて

きましたが、

 

私は女性のカウンセリングを行う時以上に

 

男性のクライアントさんの心理的な現状や切羽詰まった状態を

 

共感して、相手の立場に立った最善のカウンセリングを行う

 

ように心がけているのです。

 

 

奥さんや彼女・知人に言われて仕方なく、来られる方も中にはいます。

 

それまで、行動できない。

 

 

 

つまり、『〜してはいけない』という

 

スットパー的なビリーフ(親からの影響による信念体系)が入っているのです。

 

 

いつも思うのは、

 

 

カウンセリングを受けることは=弱いこと

 

 

では決してないということです。

 

 

自分の弱さを知っているだけでも強いのだということに

 

気付いてあげてください。

 

 

どうか、辛くなる前にカウンセリングを利用して下さいね。